2008年07月01日16時30分、神奈川県三浦郡葉山町
スポンサーサイト



 
 
2008年03月10日15時41分、世田谷区船橋
 
 
2007年10月22日 月曜日 午後3時9分、横須賀市、三笠公園

 
 
 
2007年10月22日 月曜日 午後3時54分、横須賀市、三笠公園
 
 
2007年7月29日 日曜日 午後2時29分、三浦市南下浦町金田
 
 
2007年6月30日 土曜日 午後2時44分、横須賀市走水

 
 
 
2007年6月30日 土曜日 午後2時49分、横須賀市走水


2007年04月28日 土曜日 午後3時11分、横浜市港北区新横浜




2007年04月17日 火曜日 午後3時59分、葉山町堀内
 
 
  2007年04月02日 月曜日 午後3時14分、厚木市愛甲
 
 
 
  2007年04月02日 月曜日 午後2時58分、厚木市愛甲
 
 
 
  2007年04月02日 月曜日 午後2時8分、厚木市愛甲
 
 
 
  問い : 一体、こんなことばかりしていて良いのでしょうか?
 
  答え : はい、良いのです。
 
 
  2007年2月5日 月曜日 午後3時53分、横浜市戸塚区
 
 
 
  2007年2月5日 月曜日 午後3時49分
 
 
  2007年1月12日金曜日午前10時23分、南浦和駅付近
 
 
 
  2007年1月12日金曜日午前10時26分、南浦和駅付近
 
 
 
  2007年1月12日金曜日午前10時29分、南浦和駅付近


  2006年12月12日火曜日午後1時30分、アパート付近
 
 
 
  2006年12月12日火曜日午後2時10分、アパート前


  近所のスーパーへの道すがら。
  私がこれらの忘れられたものたちを見いだした、というだけでは、事実の半分をしか伝えていないことになる。
  私は最初、足元に気のない一瞥をくれるだけである。すると時に、石ころやゴミや葉っぱが、じっと私を見つめ返してくるのだ。瞳もなく、感情もなく、それでも私自身の眼差しをはるかに凌ぐ強さと執拗さで私を凝視し返してくるのである。私ははっとなって、思わず足を止めてしまう。
  道にかがみこんで、無言のうちに視線を交わしていると、それらに魂がないということが、どうにも解せなくなってくる。
  あるいは、私が私であって、ポッカのキャップでも葉っぱでもないという厳然たる事実が、どうにも不可思議で納得がいかないことのように思われてくるのである。なぜ私は私であり、目の前で先刻からの小雨に濡れそぼっている真っ赤な葉っぱであってはいけないのか? なぜ私は、他の場所や時ではなく、「いま、ここ」にいるのか? そんなことを考えていると、みぞおちのあたりがすーっと軽くなって、ふわふわと宙に浮かんで行きそうな心地がしてくる。
  もちろん私は凡庸な人間なので、そういう問いを必要以上に長引かせたりはしない。何かのアリバイのように、携帯のカメラでパシャリとやったあとは、まあ、生きるってことは、もともと何かと不自由だしな、よっこらせ、とひとりごちながら腰を上げ、何もかも忘れて歩き出すのである。
 
 
2006年12月11日月曜日午後2時55分、アパート付近