上に何があるというわけでもないのですが。
実家に帰ると、弟のヨメからチョコレートが届いていた。
うわあい。
今日の収穫:
『日本古典文学大系 上田秋成集』 中村幸彦 校注 岩波書店 昭和34年初版 500円
『舗石の思想』 秋山駿 小沢書店 1997年初版 700円
<チャイコフスキー/リスト/ラヴェル ピアノ協奏曲> ピアノ:マルタ・アルゲリッチ ドイツ・グラモフォン POCG-50056 800円
いずれも久々に訪れた神田にて。
何だかもっさりしたものばかり買ってしまった。
午後早いうちに会社を早引けしてアパートに戻る。洗濯機が届くのである。
ランランラン。
↑ click please ↑
↑ click please ↑ 日中は起きるでもなく寝るでもなくうつらうつらと過ごしたが、夕方近くになってからごそごそと着替えて外出する。風が強い。時々ぱらぱらと大粒の雨がふりかかる。二時間ほど近所を探検して、暗くなってからねぐらにもどる。俺は何だか冬眠から目覚めたばかりの熊のようだなと思う。
備忘録/昨日買ったCD:シューベルト「音楽に寄せて」 アーメリング/ボールドウィン PHILIPS PHCP-3992 750円
ハイドン「弦楽四重奏曲作品51《十字架のキリストの最後の七つの言葉》」 クイケン四重奏団 DENON COCO-78973 750円
昨日買った本:『図説日本の古典−17 上田秋成』 集英社 昭和56年初版 100円
CDを買ったのはずいぶん久しぶりである。おととしあたりにCDコンボの音とびが激しくなってから、なし崩し的に音楽から遠ざかっていたのだが、引っ越したのをしおに、えいやあと新しいプレイヤーを買ってしまったのである。
アメリング=ボールドウィンの黄金コンビはやはり素晴らしい。今回入手したのは82年の録音だが、今まで聞いてきた60年代から70年代のころの歌声よりも、微妙な陰影を増しているように思う。
ハイドンはいまいちピンとこない。第一バイオリンのシギスヴァルド・クイケンが好きなので買った。
昨夜は久しぶりに小津安二郎の『東京暮色』を見た。
F・ラングの『暗黒街の弾痕』やN・レイの『夜の人々』に比すべき「暗黒映画」の傑作であることを、改めて確認する。
ただしヒロインの有馬稲子の傍らには、クローベット・コルベールに対するヘンリー・フォンダや、キャシー・オドネルに対するファーリー・グレンジャーのような、地獄行きを共にする片割れがいない。
それが小津の世界なのだ、と思う。
美しい朝でしたが、その美しさに若干ついて行けない自分がいたことも確かです。
昨日買った本:
『クレーの天使』 パウル・クレー/谷川俊太郎 講談社 2000年 850円
『愉しみはTVの彼方に』 金井美恵子 中央公論社 1994年初版 1250円
去る1月30日にS県S市からK県Y市に引越しました。
今日、ようやく新居にネットが開通したので、数日振りに更新できました。
引越ししたからといって、このブログの何が変わるというわけでもないのですが…
ともあれ、引き続きよろしくおねがいします。
旧住居、2007年1月30日午前9時49分撮影。夕方には引越し屋が来るというのに、この時点で何の準備もしていなかった。