2008年06月18日13時06分、台東区上野公園

 
 
 
 
2008年06月18日13時08分、台東区上野公園

 
 
 
 
2008年06月18日13時10分、台東区上野公園

 
上野の国立西洋美術館にコローの展覧会を見に行く。
地味で穏やかな作風ながら、光の表現、構図の取り方など「これだよ!これ!」という感じであった。

カミーユ・コロー(1796−1875)
裕福な商人の家に生まれる。
26にもなって、「お父さん、やっぱり僕、絵描きになりたいんです」などと言い出す。
あろうことか許されて勉強を始め、数年後には親がかりで3年間イタリアに遊学。その後も何不自由なく画業に専念し、40過ぎたあたりから徐々に世間から認められ始める。
それからはサロンで入賞するは、王様が絵を買い上げるは、勲章を貰うわで、アカデミズムからも前衛からも美術商からも美術愛好家からも賞賛を浴びる。79歳で天寿を全うする。
ちなみに肖像画の対象は親しい間柄の者に限られ、金銭のために肖像画を書いたことは生涯一度もないという。
 
いいなっ! いいなっ! いいなっ!

COMMENT

Yonda? URL @
06/19 22:13
こほん♪. 

つまり、人生は運ということではないでしょうか?
どうしてムー大陸さんの買った宝くじが当たらないと言い切れましょう。
わたしの目の前で(半分冗談でしょうが)宝くじを1枚だけ買ったお姿を思い出しました。

あれ? 毎日、来ているとかえって気づかないものです。
ブログの背景、いつ変えましたか?
ムー大陸 URL @
06/20 02:18
どうでしょう?. 才能も運の内というのなら、人生は運なんでしょうが。
もっとも、上の記事は冗談めかして書きましたが、
コローは誠実に自分の生を全うしたと思っています。
そう。よい人生を導くのは運でも才能でもなく、誠実さだと思うのですよ。
(「努力」とはちょっとニュアンスがちがう)








 

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